週刊文春コラム・近田春夫「考えるヒット」より
・秋元康の歌詞は、その心の内にあるものが透けて見えてしまう
・「不協和音」からは、秋元とスタッフの間にすきま風が吹いているのを感じる
・昔と違い、意見の衝突から孤立することが増えたのではないか
・「不協和音」はそうした状況で自分を鼓舞するために書かれたものに思えて仕方がない
・その行く手には何か大変なことが待っているのではないか?
※近田春夫・・・音楽評論家、ミュージシャン、ラジオDJ、「タモリ倶楽部」にたまに出る人。秋元康とは古くから親交がある
>>1
発言権が弱いの?
>>3
発言権は知らんけど吉本の影響力がどんどんでかくなってるのは感じるだろ
派閥争いだな
まぁぐぐたすでヲタクと喧嘩してから
「UZA」って曲を書くくらいの人だからねえ
>>18
なるほどね
あながち的外れな批評でもないか
>>1
近田ってAKB批判ばかりしてるけど
ジャニーズ批判はしないよなw
>>20
恋チュンとUZAはめちゃ褒めてた
秋元と久米宏と3人で長時間昭和歌謡曲番組やったりもしてる
>>1
僕はYesと言わない
首を縦に振らない
まわりの誰もが頷いたとしても
僕はYesと言わない
絶対沈黙しない
最後の最後まで抵抗し続ける
叫びを押し殺す (Oh! Oh! Oh!)
見えない壁ができてた (Oh! Oh!)
ここで同調しなきゃ裏切り者か
仲間からも撃たれると思わなかった Oh! Oh!
「僕は嫌だ!」
不協和音を僕は恐れたりしない
嫌われたって僕には僕の正義があるんだ
殴ればいいさ
一度妥協したら死んだも同然
支配したいなら僕を倒してから行けよ!
康が表題曲にしたかったカップリング
エキセントリック
あれってああだって聞いたよ
ホントはこうらしいって聞いたよ
推測だらけの伝言ゲーム
元のネタはどこにある?
絶対誰にも言うなよ
ここだけの話って耳打ち
漏れない秘密 いつも筒抜けで
口が固い奴などいるものか
もう誰が味方かなんてどうでもいい
損得は関係ない
信じる 信じない
無責任な友達ごっこ
肯定も否定も嘘も
都合いいようにされるだけ
もう、そういうの勘弁してよ
深読みすぎるー(笑)(笑)やすす想われてるな
>>1
(ヾノ・∀・`)ナイナイ
自分は周りとは違うぜ!精神的に一段階上だぜ!って言いたい若年層狙いの歌詞
これはくじけかけた秋元が
ぱるるに怒られてるシーンを書いているな
うむ
しばらくしたらさも事実かのようにこれを言い出す人が出てくる
「調子悪くて当たり前」
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