TOHOシネマの告知ページにウソしか書いてねえ!
存在する理由 DOCUMENTARY of AKB48 || TOHOシネマズ
初代総監督・高橋みなみの卒業と横山由依新体制への移行の裏で起きた涙のドラマとは?HKT48の指原莉乃 VS. NMB48 山本彩など姉妹グループの台頭、
新グループNGT48の誕生、そしてライバル乃木坂 46の大躍進など移りゆく時代とAKB48はどう戦うのか?AKB48のドキュメンタリーシリーズとして5作目とな
る今回、満を持して監督にはAKB48 をブレイク前から追い続け、長年見守り続けてきた、元NHKプロデューサーの石原真が務める。貴重な映像の数々と、新
たに撮影しているインタビュー映像で つづるシリーズ最新作。
初代総監督・高橋みなみの卒業と横山由依新体制への移行の裏で起きた涙のドラマとは?
冒頭にちょっとだけ出てくるだけかなぁ。
HKT48の指原莉乃 VS. NMB48 山本彩など姉妹グループの台頭
グループの話はNGT48とちょっとJKT48だけです。さや姉(山本彩さん)はバックにたまに見えるだけです。みるきー(渡辺美優紀さん)の方がちゃんと映っています
新グループNGT48の誕生、
これだけはちゃんと時間をとって表現してました。でもリアルタイムではなく「誕生を振り返って」という感じでした。
そしてライバル乃木坂 46の大躍進など移りゆく時代とAKB48はどう戦うのか?
乃木坂46の話なんてしてない。モーニング娘。のつんくさんと桃色クローバーZの川上アキラさんにインタビューはしているけど。
http://movie-review.hatenablog.com/
イッチは本当に全米が泣いたと思ってたんやな?
ええんやで。
出たがりの石原真
自分を移す尺をメンバーに使えw
映画「存在する理由 DOCUMENTARY of AKB48」感想まとめ
http://eiganoheya.hateblo.jp/entry/sonzaisururiyuu
賛否両論!意見真っ二つ!「シリーズの中では一番面白かった!」「石原監督の愛が溢れた映画」「全体的に薄い…」「BGMがヒドイ・・」「初めて知ることも多かった!」
岡田彩花ちゃんがいなかったら酷評されてたと思う
>>5
それな。
あの2つにシーンで泣かない人いるのかってくらい感動した。
あのエピソードを知らない知人も泣いたって言ってた。
>>30
だからあのエピソードは誰もしらないって、かんこうれい出てたんだろ映画用に
センター抜擢で涙で歌ってるから卒業か?のスレが乱立して
本人が卒業しないから大丈夫ですと発言してるから
>>32
箝口令敷かんでもプライベートな不幸をベラベラしゃべるかよ
>>38
たしかに。
仲間内ならともかく部外者にはペラペラしゃべらないよな。
彩花には何か言っていたかもしれないけれど、それでも映画のために話すなとは言わんだろ。
「存在する理由 DOCUMENTARY of AKB48」は 出番は少ないですがまゆゆさんの言葉がカッコいいです! そしてとても綺麗です(#^.^#)
若いメンバーたちや卒業生たちも頑張っていて良いです!
存在する理由 DOCUMENTARY OF AKB48 観てきました。私としてはあっという間の二時間弱でした。いしP流石です!
これは働いている人、特に創業期が終わり拡大期に入るベンチャーや、後継者問題がある企業の人は観て損はない内容だと思う。
存在する理由 DOCUMENTARY of AKB48を観た。 頑張っている子が報われて欲しいし、知って欲しいという石原監督の愛が溢れた映画。
今のAKBにはそういう姿を発信してくれるメディアがなくなったことに対する危機感。 それが最も如実に現れたのが岡田彩花のエピソード。
映画「存在する理由 DOCUMENTARY OF AKB48」を見てきました。いくつかのエピソードをフィーチャーしたドキュメンタリー映画ですが、
結構興味深く見れました。特に最後の部分はウルッと来ました。
インタビューで構成してた割には突っ込んだ内容になってなかったな
http://cinema.ne.jp/recommend/akb482016062916/
「存在する理由 AKB48」感想「心が震えた」、岡田彩花センターの謎も遂に明らかに。
高橋みなみを描き、横山由依を描き、渡辺麻友、柏木由紀、島崎遥香らのインタビューも交える。向井地美音、大和田南那、岡田奈々
、小嶋真子ら近年台頭してきたメンバーも描く。
AKB48に憧れ何度もオーディションを受けるも落ち続け、結果的にやっとNGT48のメンバーとなった子も描く。
JKT48の仲川遥香や近野莉菜も描く。なかなか活躍できずに卒業したメンバー、光宗薫や内田眞由美らも描く。
モーニング娘。をプロデュースしてきたつんく♂のインタビュー、ももいろクローバーZの川上アキラプロデューサーのインタビュー、そし
てまさかの週刊文春のAKB担当記者のインタビューまで描きます。
とにかく多角的に、まるで多くの短編映画を一気に見せられたかのような感覚でAKB48が「存在する理由」を描き出していました。
そしてクライマックスは心にズシンとくる、感動というか同情というか、目頭が熱くなる映像で映画は終わりました。誰が最後を飾ったか
は是非みなさんの目で確かめてください。
最後のジオラマだけ良かった
>そしてクライマックスは心にズシンとくる、感動というか同情というか、目頭が熱くなる映像で映画は終わりました。誰が最後を飾ったか
>は是非みなさんの目で確かめてください。
↑
この部分が気になるw
岡田彩花ちゃんお父さんネタはズルい
あれはおっさん世代は涙出るよな
後半睡魔との戦いwクーラーがほどよく効いてて。。
柱となったのが
13期14期15期生、NGT、JKT
日曜に行ったがまあまあ埋まってた
お客の1/3ぐらいが女の子だった
つんくとももクロ川上のインタビューの時にトイレに立つ人がポツポツいてコーラ吹きそうになった
見たけど内容だいぶ忘れた
どんな構成だったっけ?
ゆきりん、まゆゆ、ぱるる、ゆいはん今のAKB48についてのインタビュー
15期 なーにゃみーおん
14期 三銃士
13期 岡田彩花とお父さん
JKT はるかさん&ちかりな
卒業生 みっつ
卒業生 小森
たかみな卒コン
つんく♂インタビュー
ももクロマネインタビュー
文春記者インタビュー
あとなにがあった?
>>35
指原が王者の貫禄でNGTメンを励ますシーンw
15期は、こみもじゃない?
とりあえず、全体的なテーマとしては
「AKB48が10年間の活動で残したもの」
ということでいいのかな
映画『存在する理由 DOCUMENTARY of AKB48』のベストシーン
JKT48の仲川遥香さんの言っていた
「日本で暇しているぐらいならジャカルタおいで」
>>39
はるごんこそ真のファーストラビット
西野未姫さん
深い話をしているのにずっとご飯食べてた。三銃士のコントラストが面白かったよ。
↑
HKTの番組だと後藤兄が「それでも飯は食うんや!」と突っ込んで笑いをとるシーンだなw
ゆいはん「AKBの映画なのに石原監督出過ぎw」
ソースは昨日だか一昨日の朝の番組
確かにもっとメンバーに尺使って欲しかった
質問なんだけど
グッズ何売ってた?
あと先着特典ある?
情報お願いします m(__)m
>>51
先着特典はない。
グッズはググれば出てくるはず。
いくら自前の映画ないからってNGT出すぎじゃねえの?
新潟市長まで出てきてNGTのドキュメンタリー映画かと思った
ナレーションが酷かった
もっと心地いい声の奴にしてくれよ
小森の子守り
AKBの映画なのにNGT? JKTはぁ?
予告編のひらりーどこー?
>>61
ひらりーの所なぁ
今朝のZIPでもこの部分メインで使われてたね
>>61
泣く泣くカットした名場面の数々はBlu-rayコンプリートボックス映像特典の
300分を超えるオフカット集でお楽しみください
途中からもはや義務感みたいなもので観てたから最後のシーンとか覚えてない
ジオラマ出てきてやっと終わったって安堵した印象が強すぎる
>>68
それはかなり損しているぞ。
彩花の感動シーン観ていないわけだからな。
>>75
あ、電話のやつか?
みきちゃんが温野菜愛食べてるシーンはノーカットで収録して頂きたい
指原はさすがだよなああゆうとこで若手に恩を売りつつカメラを意識した立ち回りが出来る
散漫すぎた
JKT エイト NGT 文春 ももクロ つんく
全然繋がってこないのを散りばめすぎ
視点が散らばりすぎなんだよな、軸が見えないし
映画でやる意味もわからん
それこそhuluかなんかの配信で視点毎に5話くらいに分けてやったほうがいい
実際今のAKBは軸が無いからこうゆう構成になってしまうとも言える
一番の目玉が干されメンの彩花だもんな
>>82
たしかこれ坊主の提案って言ってたような
序列無視の謎のセンターだから他のメンには説明してあったと思うけど
本人以外が泣いてたのも知ってたからだよね
くれい響 『存在する理由 DOCUMENTARY of AKB48』短評
http://www.cinematoday.jp/review/3021
★3つ
過去3作で、アイドル・ドキュメンタリーを変えた高橋栄樹監督降板の時点で、イヤな予感はしたが、
“本店”ドキュメンタリーに石原監督のファン目線はいらない。
“バトンを繋ぐ”意味で、次世代メンバーを扱う序盤こそ悪くないが、あれやこれや手を出し、焦点ブレブレ。
「やってやったぜ!」な監督のドヤ顔が目に浮かぶが、直撃取材3連発も期待ハズレに終わるわ、
乃木坂の存在など、今メンバーが感じるピンチに触れないわ、とモヤモヤしか残らず。
しかも、ヘタな編集やチープな劇伴が“これじゃない”感を強める。
最後に、総選挙でランクインできなかったNGTメンに“連覇女王”指原莉乃が投げかける愛のムチな発言が聞けたことで、★おまけ。
くれい響とは
映画やCDでAKB48のオフィシャルを担当する身内ライター
JKTやNGTが尺を取ったのはまあいいとして
つんく♂やももクロマネや文春記者の尺はいらん
握手券2枚弱分の入場料に見合う価値はあったかな
チーム8とかの時に下に出るテロップ意味あるの?
エイターどうだの変な説明だなあ
総花的すぎ。岡田さんのエピ以外、現AKBの解説映像
出来れば12-15期あたりの期ごとの葛藤とか見たかった
選挙後泣いてるNGTメンに対して指原が慰めつつ来年圏外はやばいよ、の件は凄みがあったな
>>99
その最後な
来年が勝負だよじゃなかった
来年でも最終入れるのは移籍兼任メン含めてせいぜい5人だろうに・・・
光村はいらなかった気がする。監督の個人的感情で動いてる
それとやっぱり公開時期が今だから選挙中心になってしまうのは仕方ない。
岡田に注目したのは良かったと思う。それとつんく、川上、文春のインタビューかな
>>100
光村で光宗な
前作のなっちゃんみたいでいいんじゃないと思った
あとは文春スズキのインタビューはAKBはまだまだ人気があるとお墨付きを得たようなものだと感じた
つんくと川上マネのインタビューはいらなかった
主演:岡田彩花
書き忘れたが、総評としてはいろいろ物足りない感じがした
円盤のディレクターズカット版に期待してみる
>>106
この監督はSKEの時も10時間の追加映像出してディレクターズカットやってるからw
本編2時間で追加10時間って。。どうなのw
普通に時間に収められるように編集するのがプロの仕事だと思うんだが
彩花推しで自分も娘がいるオッサンだけど
ただただ涙・・・
それしかないわ
つんくと川上の興味あったが
見た人はしょうもないって感想多いな
俺は通常料金で昨日(月曜)19時からの回で観た。
結構席は埋まってたよ。
ただ、オッサンの俺が言うのも説得力ないが、客はオッサンばっかりだったな。
女子高生くらいの2人組がいたけど、後はオッサンばっかり。
アイドルの映画ならもっと若い子がいなけりゃダメだよな。
深夜料金で見てきた。
観客4~5人だった。
一時間にまとめてほしい内容だった。
不要なシーンばかり、俺らは現役メンバーがみたいんだよ。
いらないシーン
・つんく
・ももくろのおっさん
・スズキ記者
・光宗
・JKT
・IWA
・小森
これらやってるとき、スマホいじってたわ。
秋元とかしのぶがしゃべるならわかるが、なんで外部のどうでもいいインタビューばかりなのか?
時間の半分ぐらいこれだった。
こんなインタビューはBUBUKAにでも載せとけw
フューチャーされてるメンバー
・みーおん、こみはる、他15期
・三銃士
・岡田彩花
・NGT、特に荻野、西村
その他はMobだった。
一応、麻友、柏木、横山はしゃべってるけど。
彩花の話はいれてもいいが、峯岸がおいしいとこ持っていくのがどうにも。
総選挙辞退の村山は歌唱シーンで横にいたのに他のシーンは出ません。
いらないシーンばかりでメンバーの掘り下げが無さすぎた。
>>115
いちおうお約束で
フューチャー×
フィーチャー○
>>115
なぜか本店ヲタがNGTをとりあげるのがおかしいと言ってるが
荻野、西村に関してはAKBを受け続けて落ちまくった歴史がAKBの
歴史でもあるわけでw
NGTを取り上げてるのがおかしいというのは成り立たない
もちろんきたりえや柏木も外にでて成功を目指すという意味ではOBと
同じ扱いと思っていいし
りかちゃん…
横山が急にメガホンで「こんなんが総監督でごめん」とか言うシーンあったけど
あれ何だったの?
なんで悩んでたのか、なぜあんなことを言ったのか、後になんも解説されなかった
頭に「?」浮かべたまま劇場出たわ
あれじゃ横山が単に情緒不安定な人じゃん
つんく、川上、文春
これ全部指原に突撃させたほうが面白いよな
やつは全部接点あるわけだしw
映画じゃなく別番組でさ
せいちゃんを一瞬しか映さない無能ぶり
光宗小森内田仲川あたりの話を混ぜたのは別に悪くなかったと思う。
散らかり過ぎだし知名度あるメンはオマケ程度だし
一般人が見ても???って感じだろ
石原Pの場合ディレクターズカット版があるから多分6時間越えのそらちが完全版なので少々ディスク化をお待ち下さい。
小森推しだったから見に行こうかな
現役中はほとんど映画に使ってくれなかったくせにw
おぎゆか、
にしむらななこ
のシーンは良かったな
やがて
NGTでもドキュメントを作ったら
おぎゆかがメインになるのかなって
思った
チーム8とNGTは新たな48Gのビジネスモデルとして取り上げてるのかな
巨大企業トヨタをバックにしたチーム8と行政、地場企業、地元メディアを取り込んだNGT
両者のこれからが48Gの存続を占うことを指摘してるんだろう
西野の温野菜のくだりはAtoZでやった焼き肉食いながら良いことを言うしのぶの再現か?
―そんな石原さんが撮った映画ですが、どういったテーマで?
石原 AKB48が10周年を迎えて、高橋みなみが卒業して第2章と言われるけど、そもそもどこから第2章なのか?
前田が卒業した頃という人もいるし、指原が総選挙で大島優子を破って1位になった時という人もいる。
―いつも第2章や次世代と言っている気がします。
石原 口で世代交代と言うけど、そう簡単じゃない。今は看板になるメンバーがいない状態。ウィズアウト高橋みなみのAKB48を描いてます。
―ずっと見てきた石原さんらしくマニアックな視点になるのですか?
石原 村民に向けての村祭りをやってもしょうがないと思ってます。誰々ちゃんが同期に抜かれて鬱ブログをあげたとか。
AKB48グループってファンの数も大きいので、そこに向けても成立するんですよ。
雑誌でいったら3万部を相手にしたら商売として成立する。でもそれって外に広がらないよねと。
例えば、週プレと今回の映画って似てると思うんです。
AKB48にさほど興味がない、あるいは前田や大島がいた頃の神7や『365日の紙飛行機』ぐらいしか知らない人にまで楽しませなければいけない。
そう考えると、別の視点を入れなければ成立しないんです。モーニング娘。のつんくさんやももいろクローバーZの川上さんに話を聞いたのもそういうことです。
コメント
コメントする